2010年8月20日金曜日

フランスバロック音楽の放送:8.30~9.4

NHK-FM バロックの森(朝6:00-6:55)
  CDや演奏者についての詳細は、番組HPをご覧ください
  http://www.nhk.or.jp/classic/baroque/

8月30日(月)  単旋律聖歌
  オセール大聖堂の単旋律聖歌
  G.ニヴェール:モテット、賛歌
  シャルパンティエ:アンティエンヌ
  パリの単旋律聖歌 降誕祭のミサより 聖体の参加+カンプラ:アニュス・デイ
   
8月31日(火) ヴィオル論争
  ルイ・クープラン:5声のファンタジー
  デュビュイソン:バレ
  ドゥマシ:前奏曲
  サント=コロンブ:フィギュレ、ピエロティーヌ
  マラン・マレ:サント=コロンブ氏のトンボー

9月1日(水) 劇音楽
   J-B.モロー:アタリー(ラシーヌの悲劇)の音楽
   M-A.シャルパンティエ:賢者の石、アンドロメード
   リュリ:プシシェ

9月2日(木) イタリア派
   ジャケ・ド・ラ・ゲール:トリオ:ソナタ
   ブロサール:トリオ・ソナタ
   P.ロレンツァーニ:モテット
   F.クープラン:諸国の人々よりピエモンテ人、ソナタ

9月3日(金) イエズス会とサント=シャペルの宗教音楽
   シャルパンティエ:4つの合唱のためのミサ、サウルとヨナタンの死、
    長い奉献(赤ミサ)のためのモテット

9月4日(土) オペラとオペラ・バレ
   ジャケ・ド・ラ・ゲール:セファールとプロクリス
   リュリとカンプラのオペラより舞曲(舞踏譜)
   カンプラ:みやびなヨーロッパ      

2010年6月20日日曜日

フランス・バロック音楽講座(6月―12月)

http://kogakuin.exblog.jp/13745201/

講座『フランス・バロック音楽の話』(花井氏、フォンス・フローリス古楽院)

西洋音楽史のなかでも、とても特色ある一時代「フランス・バロック」の魅力あふれる世界を、スペシャリスト、関根敏子先生が楽しくお話しする連続講座が開講します!月1回、初年度は代表的な作曲家を一人ずつご紹介します。同時代の音楽や社会にも触れて、年表を参照しながら、CD、DVD鑑賞を交えて生涯を説明していきます。扱う作曲家は、リュリ、M-A.シャルパンティエ、ドラランド、クープラン、カンプラ、ラモーです。その後ブジニャック、ランベール、マラン・マレ、デュモン、デマレ、クレランボー、オトテール、フィリドール、ルクレール、コレット、ボワモルティエ、モンドンヴィル、モンテクレールなどマイナーな作曲家も取り上げます。今後、時代別、ジャンル別のお話も続いていく予定です。ふるってご参加ください。

毎回冒頭に5分程度のチェンバロ曲を花井さんが演奏してくれます。

また講座終了後に美味しいケーキ!とお茶が出て、歓談できる予定です

6月26日  ○ リュリ    
7月31日  ○ ドラランド
9月18日  ○ M-A.シャルパンティエ
10月23日  ○ クープラン
11月20日  ○ カンプラ
12月4日  ○ ラモー

フランス・バロックの饗宴2010.6.12

http://www.mfjtokyo.or.jp/index.php?option=com_eventlist&view=details&id=23:le-festin-de-lart-baroque&Itemid=2&lang=fr

日時 2010年6月12日(土)10時~18時30分
場所 日仏会館1階ホール 主催 財団法人日仏会館
参加費 1,000円(学生500円、会員無料)定員 / Capacité 120

<プログラム>
10:00 開会挨拶
 鈴木康司(中央大学名誉教授、日仏会館副理事長)
午前の部:司会 大野芳材
10:00 「フランスのバロック」
 高階 秀爾(大原美術館館長、東京大学名誉教授)
 南方のイタリアと北方のネーデルランド世界にはさまれたフランスは、早くから中庸の精神に基づき、秩序と均衡を重んずる造形表現を発達させて来た。バロック時代においても、豪華絢爛たるヴェルサイユ体制と同時に、整然とした古典主義美術を生み出した。生涯のほとんどをイタリアで過ごしたクロードとプッサンにその代表例を見る。
11:00 「カラヴァッジョ派からニコラ・プッサンへ」
 新畑 泰秀(ブリヂストン美術館学芸員)
 フランス絵画の17世紀は、同時代イタリアの美術を学びながらも古代美術を参照 することを忘れず、動的で情熱的な様式ではなく、理性を重んじた、規則正しく節度ある古典主義様式をつくりあげた。カラヴァッジョに学びながらも明暗表現にたけた独自の静謐な表現をなしたラ・トゥールからフランス古典主義の原点をなしたプッサンまで、その絵画芸術の本質を探る。
<12:00~13:30 昼休憩>
午後の部:司会 鈴木康司
13:30 「ル・ブランとヴェルサイユ」
 大野 芳材(青山学院女子短期大学芸術学科教授)
 フランス17世紀、国王の即位や結婚や地方都市行幸のおりなどに様々な祝祭が催された。画家や彫刻家や建築家がその際に動員されて、寓意的な内容を伴ったその場限りの多彩な装飾を施したのである。ルイ14世の治世の初め、ヴェルサイユで催された祝祭を中心に、それらの装飾の特質を古典主義との比較を通して考えたい。
14:20 「バロック演劇と宮廷バレエ」
 伊藤  洋(早稲田大学名誉教授、前演劇博物館館長)
 17世紀初頭には「バロック演劇」が盛んに創作・上演されていたが、同じ頃宮廷では観客が参加する「宮廷バレエ」が人気を博していた。その初期宮廷バレエもまた筋書、主題の点で、バロック的色彩を帯びていた。日本では余り知られていない当時のバロック演劇や宮廷バレエがどんなものだったか、各種の絵画資料なども使ってできるだけ分かりやすく紹介したい。
<15:10~15:30 コーヒーブレイク>


15:30 「フランス・バロック・オペラとバレエ」
 関根 敏子(音楽評論家) バロックダンス:市瀬陽子
 バロックギター:竹内太郎
 映画「王は踊る」にも描かれていたように、フランス・バロック・オペラは演劇とバレエを取り入れた独自の構成をとっています。また「ヴェルサイユ・バロック音楽センター」の設立によって、楽譜などの史料と演奏実践の研究が進んだ結果、舞台公演の数が飛躍的に増えてきました。今回はDVD映像だけでなく、舞踏記譜法と舞踏譜に残されている振り付けを実際に踊っていただきます。
17:00 質疑応答
17:30~18:30 懇親会

2009年11月18日水曜日

アンサンブル室町公演(続)






ワークショップと公演、無事に終わりました

 とっても斬新な企画だったので、お手伝いできて良かったけれど

 準備からして大変でした

  出演者が書いた資料を整えたり。。。

当日は、開演前から走り回っていました。

  本番は午後1時から7時まで 
  何が起こるかわからないスリルに富む展開。

  16の和洋の楽器をインタビュー形式で比較

   琵琶とリュートなどは、客席からひとり出てくださって実際に持ってみて
   期待通りの反応をしてくださいました!

   つまり、リュートは予想以上に軽く(風船みたい)、琵琶は重い!のです

   こんな調子で、撥弦楽器、管楽器、擦弦楽器の3グループを紹介。

   個人的に驚いたのは、胡弓。

     二胡とはまったく違うものでした

     かなり大きな弓で、毛もゆったりと張られていましたが、

      ヴィオラ・ダ・ガンバと同じく、毛の側から弓をもつのです

      ところが、動かす方向が逆!
      そうなると音楽の強さを表すところが違ってきます

もうひとりは、女性能楽師、青木涼子さん。

  能の世界では女性が活躍できる場所が少ないので
  現代作品に活躍の場を広げたいと積極的。

  低い声がとっても魅力的で、しかも容姿端麗。
  →才色兼備!

  子供の頃は本格的にバレエを習っていたとか。
  これからが楽しみにです。

  HP:http://ryokoaoki.net/


アンサンブル室町は
 来年の2月24日にカザルスホールで演奏会をするそうです。

 フランスの女性作曲家や日本の作曲家の作品初演があります

写真は打ち上げです

 アンティークなお部屋に、ワインなどを持ち込んで。。。


     

2009年10月20日火曜日

和楽器と古楽器のコラボ+現代音楽


アンサンブル室町:ワークショップとコンサート




10月24日(土)午後1時~午後7時

東京芸術大学 第1/第2ホール

チケット 3000円(学生2000円)


 お問い合わせ(田中)


 

*特別割引ご希望の方は23日までに藤壺へご連絡ください



和楽器と西洋古楽器の演奏家が20名以上、

まさに前代未聞のオーケストラ!


しかも企画と主宰がフランス人(ローラン・テシュネ先生)


このアンサンブルは、まだ若い人たちの集まりなので
最高の出来になるかどうかは未知数ですが、
たくさんのアイディア満載の珍しい公演です


チラシにはない極秘情報です


13:10 ダンス

13:30 撥弦楽器の紹介と実演(現代音楽)

 チェンバロ、リュート、琵琶、筝、20弦筝


14:20 管楽器の紹介と実演(同)
 オルガンポジティフ、トラヴェルソ、尺八、笙、リコーダーなど

15:10 擦弦楽器の紹介と実演(同)
 バロックヴァイオリンとチェロ、胡弓、ガンバ(神戸愉樹美合奏団)

16:00 ダンス
  ルネサンスダンス他


短い休憩


17:00 コンサート 上記で紹介した楽器による演奏(打楽器、謡や能管も参加)

 現代作品3曲

 作曲家へのインタビューも

 19:00頃終演?

2009年9月20日日曜日

イギリスのチェンバロ


いえ、楽器のことではありません


木曜日にローレンス・カミングスの
チェンバロ・リサイタルがありました  


火曜日夜は久しぶりのオペラ(ミラノ・スカラ座)  

ヴェルディのドン・カルロ、ガッティ指揮

歌も演出もよくて堪能

でも、 終了が夜の10時半  


帰宅して仕事の準備で徹夜  

→朝から仕事→帰宅+仕事  

→朝から仕事→コンサート


珍しくハードスケジュールの日々

疲れきって、

しかも仕事が終わらなかったので遅刻


大好きなルイ・クープランのパッサカリアを  

扉の外で聴きました


続いてF.クープランの2台によるアルマンド  

お弟子さんである林さんとの共演


前半最後はヘンデル。有名な鍛冶屋さんです  

 イギリス人らしくかっちりとした演奏


後半最初もヘンデル。有名な(?)3番です  

 私も大好きで、遊んだことのある曲。。。  


 ところが、全然雰囲気が違うのです!  

 ふつうはフランス風に装飾をちりばめて。。。

  この日はイタリア風に激しく!  

 びっくりして、眠る暇もありませんでした(*.*)


 (コンサート後にうかがったら、新しいベーレンライター版使用)


最後はバッハの2台のチェンバロのための協奏曲  

原曲は2台だけ、その後にオーケストラがつけられたとか。


アンコールは、バッハも参照したかもという  

ル・ルーのジーグを2台で


もう1曲アンコール  

最初のときは林さんが日本語で紹介していたのですが、  

この曲ではローレンスさんが英語で  Purcell "Evening Hymn"と。


え???? パーセルにそんなチェンバロ曲あった???  

すると、林さんがチェンバロを弾き始めたら、  

ローレンスさんがそのそばまで歩いてきて、  

なんと歌い始めたのです


え??? チェンバロ曲でなくて、やっぱり歌曲  

  声も素敵で、うっとりとしました


  (友人に言わせれば、イギリスの大学聖歌隊出身だから当然!)


コンサートプログラムは、どれも私の好きな曲ばかり 


実は、ローレンスさんとは、春の旅行先のロンドンで

それもヘンデルが晩年にいつも通っていた教会でお会いしていました。


たどたどしい英語で、また東京でと言ったのが実現。


 23日のヘンデルのオペラ「オットーネ」が楽しみです

  (ローレンスさん指揮)


コンサートの翌日はもちろん、ぐったり  

 とにかく眠るのを最優先


連休初日は、引き籠り状態で  

 豪華な(?)食事  

 いえ、ローレンスさんのコンサートの帰りに、  

 新宿の中華料理店でテイクアウトしてきたお料理が  

 残っていたので、それに野菜料理をプラスして  

 おなかいっぱい、気持ちよくうつらうつらしていたら


 危険なお誘いの電話が。。。

   少し外に出た方がよいかもしれないと  

  駅ビルまで。。。


 そうしたらやはり、誘惑に負けて(-.-)  

  秋の特別パフェを食べてしまいました(写真)  

  もちろん、危険のおすそ分けをしましたが。


  でも、でも、明日の体重計が怖い。。。

2009年9月1日火曜日

安眠枕

今年の8月は体調を崩して、
またもや眠り姫状態でした
(かなり睡眠不足を解消?)

内耳性の目眩ということで  
眠るしかない状況  

でも一過性なので、  
かなり回復してきましたので
ご安心ください。

*****

メトロ本駒込駅そばの寝具屋さんに
「熟睡できる枕あります」
という看板が出ているので 気になっていました

いつもは帰りが夜遅く お店が閉まっているのですが
この日は珍しく夕方だったので 思い切って入ってみました。

なかには、 枕がたくさん並んでます

実際に店内のベッドで横になって 試してみました。

羽根枕はホテルのようで
気持ちよいのですが
横をむくと潜ってしまうような。。。  
 女性は胸があるので 横をむく確立が高いとか。

そばがらなど中に詰め物をしたものは  
 固いので、私には無理

そこで一番気に入ったのが、

ドクターピロー
 100%天然発砲ゴム素材(ゴムの木から流れる樹脂性)    http://www.bodydoctor.co.jp/lineup/index.html    

 低いのと高いのがありましたが  
 私には低い方がよいみたいです

目眩には、枕を高くして寝ない方がよい?

それから一週間、心なしか肩が楽になり  
ゆっくり眠れるような気がしてます





東上線のキオスク、セブンイレブンで見つけました   
オレンジピール(愛媛の甘夏の皮の砂糖づけ)   
香りも味もすてきです



仕事仲間が実家のある名古屋からおみやげを   
やはり本場の赤福は違いますね     
(美味しいので写真を撮るのも忘れて、     
気がついたら食べ終わってました)  

 餡にほのかな柚子風味       
 中に入っている紙は毎日違っていて、日付も入っています