2010年12月19日日曜日

フランス・バロックのクリスマス音楽特集

12月20日(月)から25日(土)まで

NHK-FM バロックの森 朝の6:00-6:55

フランスのクリスマス音楽特集です

詳細は下記をご覧ください


http://www.nhk.or.jp/classic/baroque/

2010年10月15日金曜日

フランス・バロック(オーボエなど)公演

フランス・バロック音楽の第一人者ウィリアム・クリスティ率いるレザール・フロリサン(古楽アンサンブル)で17年もオーボエ奏者をつとめている植野真知子さんの演奏が聴けます!
本場の香りを楽しめそう(^.^)

http://www.ishibashimemorial.com/calendar/concert/201010/000145.html

*藤壺日記の特典あります(詳細はメールでご連絡ください)


2010年10月31日(日)14:00開演 【上野学園 石橋メモリアルホール】
<古楽月間2010> 特別公演
ソレイユ・ルヴァン ~植野真知子と仲間たち~
Soleil Levant ~Machiko et ses Amis~ (旧アンサンブル・デュ・ソレイユ)

出演
植野真知子(バロック・オーボエ/音楽監督)
ジャック=アントワーヌ・プレッシュ(フラウト・トラヴェルソ/リコーダー)
渡邊さとみ(バロック・ヴァイオリン)
西谷尚己(ヴィオラ・ダ・ガンバ)
武澤秀平(ヴィオラ・ダ・ガンバ) 
村上暁美(チェンバロ)
公演内容
G.Ph.テレマン:四重奏曲
J.S.バッハ:トッカータ BWV914
D.ブクステフーデ:ソナタ op.1, Bux WV.258
G.Ph.テレマン:『食卓の音楽』より四重奏曲
F.クープラン:王宮のコンセール
L.de C.デルヴロワ:二つのヴィオールの為の組曲
J.モレル:トリオによるシャコンヌ
J.F.ルベル:舞踏の諸相

2010年9月3日金曜日

ドラランド

6月からフランスバロックの講座が開かれています


講座の始まる前には、花井哲郎さんのチェンバロ演奏

終わった後にはデザートかワイン



 7月の時は、当たり年のボルドーワイン

   こくがあって、まろやかで

   あっという間に売り切れて。。。

   次にブルゴーニュワイン、その後でまた。。。

   手作りのチョコレートケーキも美味でした


えっ、それで何を勉強したのか、ですって?

 えーーと、えーーと

 6月はリュリ、7月はドラランドでした


ドラランド?

  ミシェル・リシャール・ドラランド

 Michel Rrichard Delalande (1657-1726)

ルイ14世の時代、ヴェルサイユ宮殿で活躍した音楽家

25歳で王室礼拝堂の副楽長
68歳で亡くなった時は、宮廷音楽総監督、
30年以上も宮廷音楽の第一人者でした

ヴェルサイユ宮殿の最初の礼拝堂(現ヘラクレスの間)

 現在の王室礼拝堂が完成したのは30年後の1710年
 大オルガンは、フランス・バロック・オルガン様式を代表する
  R.クリコの楽器。後に改造されましたが、
  現在はバロック時代の様式で復元されています。

音楽はyoutubeにたくさんありますが、

9月3日のコントラポントによる演奏会は、

  オール・ドラランド・プロ

  東京カテドラル聖マリア大聖堂(東京、目白駅)


  9月3日(金)午後7時

 名曲「深い淵より」、コンクール優勝作品などのモテット、
 テ・デウム、国王の晩餐のためのサンフォニーなど


練習風景とレポート、演奏会案内は

  こちらに↓

   http://kogakuin.exblog.jp/m2010-08-01/


*****

9月18日の講座はマルカントワーヌ・シャルパンティエの予定。

2010年8月20日金曜日

フランスバロック音楽の放送:8.30~9.4

NHK-FM バロックの森(朝6:00-6:55)
  CDや演奏者についての詳細は、番組HPをご覧ください
  http://www.nhk.or.jp/classic/baroque/

8月30日(月)  単旋律聖歌
  オセール大聖堂の単旋律聖歌
  G.ニヴェール:モテット、賛歌
  シャルパンティエ:アンティエンヌ
  パリの単旋律聖歌 降誕祭のミサより 聖体の参加+カンプラ:アニュス・デイ
   
8月31日(火) ヴィオル論争
  ルイ・クープラン:5声のファンタジー
  デュビュイソン:バレ
  ドゥマシ:前奏曲
  サント=コロンブ:フィギュレ、ピエロティーヌ
  マラン・マレ:サント=コロンブ氏のトンボー

9月1日(水) 劇音楽
   J-B.モロー:アタリー(ラシーヌの悲劇)の音楽
   M-A.シャルパンティエ:賢者の石、アンドロメード
   リュリ:プシシェ

9月2日(木) イタリア派
   ジャケ・ド・ラ・ゲール:トリオ:ソナタ
   ブロサール:トリオ・ソナタ
   P.ロレンツァーニ:モテット
   F.クープラン:諸国の人々よりピエモンテ人、ソナタ

9月3日(金) イエズス会とサント=シャペルの宗教音楽
   シャルパンティエ:4つの合唱のためのミサ、サウルとヨナタンの死、
    長い奉献(赤ミサ)のためのモテット

9月4日(土) オペラとオペラ・バレ
   ジャケ・ド・ラ・ゲール:セファールとプロクリス
   リュリとカンプラのオペラより舞曲(舞踏譜)
   カンプラ:みやびなヨーロッパ      

2010年6月20日日曜日

フランス・バロック音楽講座(6月―12月)

http://kogakuin.exblog.jp/13745201/

講座『フランス・バロック音楽の話』(花井氏、フォンス・フローリス古楽院)

西洋音楽史のなかでも、とても特色ある一時代「フランス・バロック」の魅力あふれる世界を、スペシャリスト、関根敏子先生が楽しくお話しする連続講座が開講します!月1回、初年度は代表的な作曲家を一人ずつご紹介します。同時代の音楽や社会にも触れて、年表を参照しながら、CD、DVD鑑賞を交えて生涯を説明していきます。扱う作曲家は、リュリ、M-A.シャルパンティエ、ドラランド、クープラン、カンプラ、ラモーです。その後ブジニャック、ランベール、マラン・マレ、デュモン、デマレ、クレランボー、オトテール、フィリドール、ルクレール、コレット、ボワモルティエ、モンドンヴィル、モンテクレールなどマイナーな作曲家も取り上げます。今後、時代別、ジャンル別のお話も続いていく予定です。ふるってご参加ください。

毎回冒頭に5分程度のチェンバロ曲を花井さんが演奏してくれます。

また講座終了後に美味しいケーキ!とお茶が出て、歓談できる予定です

6月26日  ○ リュリ    
7月31日  ○ ドラランド
9月18日  ○ M-A.シャルパンティエ
10月23日  ○ クープラン
11月20日  ○ カンプラ
12月4日  ○ ラモー

フランス・バロックの饗宴2010.6.12

http://www.mfjtokyo.or.jp/index.php?option=com_eventlist&view=details&id=23:le-festin-de-lart-baroque&Itemid=2&lang=fr

日時 2010年6月12日(土)10時~18時30分
場所 日仏会館1階ホール 主催 財団法人日仏会館
参加費 1,000円(学生500円、会員無料)定員 / Capacité 120

<プログラム>
10:00 開会挨拶
 鈴木康司(中央大学名誉教授、日仏会館副理事長)
午前の部:司会 大野芳材
10:00 「フランスのバロック」
 高階 秀爾(大原美術館館長、東京大学名誉教授)
 南方のイタリアと北方のネーデルランド世界にはさまれたフランスは、早くから中庸の精神に基づき、秩序と均衡を重んずる造形表現を発達させて来た。バロック時代においても、豪華絢爛たるヴェルサイユ体制と同時に、整然とした古典主義美術を生み出した。生涯のほとんどをイタリアで過ごしたクロードとプッサンにその代表例を見る。
11:00 「カラヴァッジョ派からニコラ・プッサンへ」
 新畑 泰秀(ブリヂストン美術館学芸員)
 フランス絵画の17世紀は、同時代イタリアの美術を学びながらも古代美術を参照 することを忘れず、動的で情熱的な様式ではなく、理性を重んじた、規則正しく節度ある古典主義様式をつくりあげた。カラヴァッジョに学びながらも明暗表現にたけた独自の静謐な表現をなしたラ・トゥールからフランス古典主義の原点をなしたプッサンまで、その絵画芸術の本質を探る。
<12:00~13:30 昼休憩>
午後の部:司会 鈴木康司
13:30 「ル・ブランとヴェルサイユ」
 大野 芳材(青山学院女子短期大学芸術学科教授)
 フランス17世紀、国王の即位や結婚や地方都市行幸のおりなどに様々な祝祭が催された。画家や彫刻家や建築家がその際に動員されて、寓意的な内容を伴ったその場限りの多彩な装飾を施したのである。ルイ14世の治世の初め、ヴェルサイユで催された祝祭を中心に、それらの装飾の特質を古典主義との比較を通して考えたい。
14:20 「バロック演劇と宮廷バレエ」
 伊藤  洋(早稲田大学名誉教授、前演劇博物館館長)
 17世紀初頭には「バロック演劇」が盛んに創作・上演されていたが、同じ頃宮廷では観客が参加する「宮廷バレエ」が人気を博していた。その初期宮廷バレエもまた筋書、主題の点で、バロック的色彩を帯びていた。日本では余り知られていない当時のバロック演劇や宮廷バレエがどんなものだったか、各種の絵画資料なども使ってできるだけ分かりやすく紹介したい。
<15:10~15:30 コーヒーブレイク>


15:30 「フランス・バロック・オペラとバレエ」
 関根 敏子(音楽評論家) バロックダンス:市瀬陽子
 バロックギター:竹内太郎
 映画「王は踊る」にも描かれていたように、フランス・バロック・オペラは演劇とバレエを取り入れた独自の構成をとっています。また「ヴェルサイユ・バロック音楽センター」の設立によって、楽譜などの史料と演奏実践の研究が進んだ結果、舞台公演の数が飛躍的に増えてきました。今回はDVD映像だけでなく、舞踏記譜法と舞踏譜に残されている振り付けを実際に踊っていただきます。
17:00 質疑応答
17:30~18:30 懇親会