チマローザのオペラ「秘密の結婚」ナポリ版が
復活初演されました
(10月4日と5日、東京芸術劇場中ホール)。
同じ日にシンポジウム(日本音楽学会特別例会)が
立教大学であったので、
ついでにそれも。。。
知らないことがいっぱいあって面白かったです
驚いたのは、オペラに原作があったことや
同じ物語がすでに上演されていたこと。
最初はイギリスで、ギャリックとコールマンの共作。
またホガースの風俗画「当世風の結婚」と
関係があるということにもビックリ(*.*)
次はフランス。
ここでもコーKohautという作曲家が
「ソフィーまたは秘密の結婚」を書いていました(1768)
そしてウィーン。
チマローザ以前にもイギリスの作品が
ドイツ語に訳されて上演されていたとか。
その後で、いよいよチマローザのオペラ初演(1792)。
ナポリ版はその翌年の1793年、
作曲家自身による変更が加えられていました。
エリゼッタの歌が超絶技巧になっているのは、
その時のソプラノが16歳の天才歌手だったから。
銀行の帳簿によれば、作曲者のチマローザよりも歌手への支払いが高額。
このソプラノ歌手は、後に12歳のパガニーニと
演奏会に出演してあげています。
もうひとつ驚いたのは、
このナポリ版の楽譜(もちろん当時の手稿譜)が、
日本の国立音楽大学に所蔵されていたこと!
この発見によって今回の上演が可能になったそうです
日本での復活初演は、
東京室内歌劇場の主催。
40周年記念公演でもあるとか。
ダブルキャストで、藤壺が見たのは初日。
歌手、オケ、衣装、照明、舞台装置、
どれもがんばっていて、楽しめました(^.^)
*****
復活初演されました
(10月4日と5日、東京芸術劇場中ホール)。
同じ日にシンポジウム(日本音楽学会特別例会)が
立教大学であったので、
ついでにそれも。。。
知らないことがいっぱいあって面白かったです
驚いたのは、オペラに原作があったことや
同じ物語がすでに上演されていたこと。
最初はイギリスで、ギャリックとコールマンの共作。
またホガースの風俗画「当世風の結婚」と
関係があるということにもビックリ(*.*)
次はフランス。
ここでもコーKohautという作曲家が
「ソフィーまたは秘密の結婚」を書いていました(1768)
そしてウィーン。
チマローザ以前にもイギリスの作品が
ドイツ語に訳されて上演されていたとか。
その後で、いよいよチマローザのオペラ初演(1792)。
ナポリ版はその翌年の1793年、
作曲家自身による変更が加えられていました。
エリゼッタの歌が超絶技巧になっているのは、
その時のソプラノが16歳の天才歌手だったから。
銀行の帳簿によれば、作曲者のチマローザよりも歌手への支払いが高額。
このソプラノ歌手は、後に12歳のパガニーニと
演奏会に出演してあげています。
もうひとつ驚いたのは、
このナポリ版の楽譜(もちろん当時の手稿譜)が、
日本の国立音楽大学に所蔵されていたこと!
この発見によって今回の上演が可能になったそうです
日本での復活初演は、
東京室内歌劇場の主催。
40周年記念公演でもあるとか。
ダブルキャストで、藤壺が見たのは初日。
歌手、オケ、衣装、照明、舞台装置、
どれもがんばっていて、楽しめました(^.^)
*****
オペラの後は、
池袋の芸術劇場の近くにあるレストラン「ナポリの食堂」へ (^.^)

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